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LEDの昇圧・降圧コンバータを作る時に以前は秋月電子のLTC1799モジュールと
74HC123で周波数とデューティ比をいちいちボリュームを回して実験していました。
何度も実験していると同じように周波数を合わせたつもりでも微妙にずれたりして
測定データに誤差が出てしまいます。
なので、こんなもんを作ってみました。
周期:2μs 〜250μs (4kHz〜50kHz)を 0.5μsステップで可変
デューティ: 0.5μsステップで、周期 - 0.5μs まで設定可能な
簡易オシレータでPIC16F88を使用しています。ブレッドボードのまま使っています。
0.5μsステップなので周期が短いと分解能が悪くなります。
周期が14.5μs デューティが3.5μs PICのクロック8MHz 出力OFFを表示
出力はPICの出力特性に似た74ACシリーズです。
回路図
プログラム: 16F88 PWM-OSC R01.ASM
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